BLOG【システム連携で活用】Bカートの連携サービスをご紹介!

POST DATE:2025/03/21
【システム連携で活用】Bカートの連携サービスをご紹介!
はじめに
BtoB取引において、従来の電話・FAX・メールを利用した受発注業務では、時間とコストがかかりやすかったり、手動作業によるミスのリスクも高くなります。こうした課題を解決し、スムーズな取引を実現するために、多くの企業がBtoB ECシステムの導入を進めています。その中でも「Bカート」は、簡単に導入でき、柔軟な機能を備えたBtoB ECシステムとして、多くの企業から支持されています。
本記事では、Bカートのシステムと連携できる外部アプリを紹介し、それらがどのように業務効率を向上させ、BtoB取引を円滑に進めるのかを解説します。
1. ECコネクター:各種データの変換・連携
ECコネクターは、Bカートと他のシステムやアプリケーション間でデータの変換・連携を簡単に実現するツールです。これにより、注文データや在庫情報、顧客情報などのデータを異なるシステム間でシームレスにやり取りできます。
活用事例:
・Bカートの受注データを基幹システムや一元管理システムに連携。
・Bカートの商品データをサイト内検索エンジンに連携。
・FAXの注文書をデータ化してBカートに連携。
・Bカートの商品データや会員データをMAツールに連携。
メリット:
・データ転送の手間を削減。
・業務効率が向上し、ヒューマンエラーを減少。
・リアルタイムでの情報更新が可能になり、誤発注や納期遅れを防止。
2. TēPs(テープス)
TēPs(テープス)は、EC特化のノーコードツールで、Bカートの受注・会員情報の取得や、更新、編集を自動化できます。他サービスと連携することにより情報を集約したり、データ分析やピッキングリストの作成を行えたりなど、業務の効率化も可能にします。
活用事例:
・一定の購入金額を超えた会員の価格グループを自動で更新。
・特定の代理店からの紹介顧客の価格グループを自動で更新。
・Bカートの受注情報をもとに、トータルピッキングリストを作成。
・メーカー発注品が購入されたらアラートメールや発注メールを自動送信。
・ネクストエンジンの配送情報を、Bカートに自動で反映。
メリット:
・Bカートの受注・会員情報の取得や、更新を自動にすることによる業務効率化。
・他のさまざまなツールとも連携可能。
・Bカート単体の業務効率化だけでなく、他サービスへの情報の集約や、データ分析などの効率化も可能。
3. ネクストエンジン
ネクストエンジンは、物流・在庫管理、受注管理を統合するアプリケーションです。Bカートと連携させることで、受注・出荷・在庫のリアルタイム管理が可能になります。これにより、在庫切れや誤配送などの問題を未然に防ぐことができます。
活用事例:
・Bカートの商品在庫数をネクストエンジンを通して他店舗と同期させる。(上図参照)
・Bカートで受注があれば、受注情報がネクストエンジンに自動的に送信。また、受注した商品の他店舗在庫が自動的にすべて更新。(受注数量分の在庫を減らします)
・他店舗で受注した場合も同じように受注情報がネクストエンジンに送信され、また、受注した商品のBカートでの在庫が自動的に更新。
メリット:
・在庫管理の精度向上。
・受注から出荷までを一元管理でき、業務効率化。
・物流関連のミスを減らし、顧客満足度を向上。
最後に
Bカートは、BtoB取引の特性に合わせた多様な機能を備え、企業のDXを強力にサポートします。外部アプリと連携することで、業務の効率化をさらに加速させ、取引先との信頼関係を築くための基盤を作ることができます。
また、弊社のBtoB受発注システム構築サービス「B-node.」では、機能検証のサポートから、社内提案用の稟議書や運用フロー図のテンプレートをご用意しております。 また使いやすいUI設計・デザインも行っておりますので、ぜひ以下のボタンから「B-node.」の詳細情報もご確認ください。
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参考:Bカートアプリストア ECコネクター
参考:Bカートアプリストア TēPs(テープス)
参考:Bカートアプリストア ネクストエンジン